ほげほげラボ

ほげほげラボ

永遠のベータ版ミクシい じゃないけど、正式サービスじゃないよ、と断った上で新しいサービスを
がんがん作る形態をラボと呼んでいる、らしい。

しかし、資本持っているところが社内プロジェクトとしてやる分には何の問題もないのだが、
基本的には成果を約束するタイプの契約で外部に頼むのは無理があるんじゃまいか。
せめてあるべき姿についてのビジョンがあれば…とりあえず流行っていることをいろいろやりたいんだよね、と言われても困るのよ。

ところで、実験サイトとはいえ、一度始まってしまってなおかつ「人気が出てしまった場合」は
そう簡単に止めるわけにはいかない。
人気が出たらいつでも増強できるぜ、なスケーラブルな設計は絶対に必要。

むしろ人気が出ると分かった時点でいつgoogleが追いつき追い越して行くかわからない、わけで、
しょうがないから最初から作り直していたらユーザーは google に奪われていた、というのでは最悪のシナリオだ。
そういう意味でスケーラビリティもそうだけど、漸進的に進歩できるフレームワークもやっぱり必要。

セキュリティの C.I.A. に照らして言えば、こんな感じか。

  • C(機密性) 個人情報保護は重要命題。ただしラボでは個人情報を扱わないという選択はあり
  • I(完全性) 正しい情報の提供は必須。正式サービスと同レベルで間違った情報の提供はありえない
  • A(可用性) サービスは止まってもいい。個人的気分で言えば 50% 程度の可用性。

可用性を下げる代わりに、新しいサービスの提供を素早く行うのがラボ。人数に対するスケーラビリティの検証もラボ。
可用性を上げようとなった時にサービスはラボを旅立つ。

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