Team Foundation ビルド ビルド専用アカウントのセットアップ

Active Directory ユーザとコンピュータの設定を利用しての設定

  • ドメイン名\TFSBUILD アカウントを ドメインに作成。作成にあたっては ドメイン名\TFSSERVICE (Team Foundation Server 本体のサービスアカウント)をコピーし、これによってサービスとしてログオン 権限を実現する。(具体的には ドメイン名\TFSServiceGroup グループのメンバー + 下記グループポリシーで実現)
  • ドメイン名\TFSBUILD アカウント の 「アカウントは重要なので委任できない」を有効にする。上記アカウントコピー時にこの属性はコピーされなかった。
  • ドメイン名\TFSBuildGroup グローバルグループをドメインに作成し、ドメイン名\TFSBUILD をメンバーにする
  • TFS という名前の OU を作成し、ビルドサーバとなるマシンを配置

グループポリシー の コンピュータの構成 を利用しての設定

  • TFS OU に対してグループポリシーを作成する
  • ユーザー権利の割り当てで、サービスとしてログオンに対し NT AUTHORITY\NETWORK SERVICE, ドメイン名\TFSServiceGroup を設定する。このうち NETWORK SERVICE は初期の状態)
  • 制限されたグループ の BUILTIN\Administrators に対して、Administrator, ドメイン名\Domain Admins, ドメイン名\TFSBuildGroup を設定する。(このうちTFSBuildGroup 以外は初期の状態)

 

Visual Studio 上 チームエクスプローラ を利用しての設定

  • WorkGroup Edition の場合、Visual Studio にてチームエクスプローラ を表示し、マシン名のところで Team Foundation Server の設定 → グループメンバーシップ でダイアログを開く。[Team Foundation Server の使用を許可されたユーザ] に ドメイン名\TFSBUILD を追加する。WorkGroup Edition の場合この手順は重要。
  • WorkGroup Edition でない場合、Visual Studio にてチームエクスプローラ を表示し、該当プロジェクトのところで Team Foundation Server の設定 → グループメンバーシップ でダイアログを開く。[Build Services] に ドメイン名\TFSBUILD を追加する。WorkGroup Edition においては、上記 。[Team Foundation Server の使用を許可されたユーザ] が登録されているので手で追加する必要はない。

Windows Explorer を利用しての設定

  • D:\BuildOutput フォルダを作成し、ドメイン名\TFSBuildGroup に対してフルコントロール権限を付与。このフォルダはビルドの格納場所
  • D:\BulidShare フォルダを作成し、ドメイン名\TFSBulidGroup に対してフルコントロール権限を付与
  • D:\BuildShare フォルダをネットワーク共有とする。共有のアクセス許可は Everyone フルコントロール

ビルドの定義を行う際は、ビルドのステージングの共有先として \\マシン名\BuildShare を指定する。

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