postfix で ブラックホールSMTPサーバを構築する

ブラックホールSmtpサーバ (スパムとか) にPythonによる実装があるが、せっかくpostfixが使える状態なので、postfix を利用した場合のブラックホールSMTPサーバを構築してみた。

ポート2525をブラックホールSMTPサーバの受け口とする場合、master.cf に以下の行を追加するだけである。

# discard all mails
2525    inet n       -       n       -       -       smtpd
  -o content_filter=discard:
  -o smtpd_client_restrictions=permit
  -o smtpd_recipient_restrictions=permit,reject

以下解説

  1. 2525 のところはポート番号。1行目については postfixでのsubmissionポートの開け方 を参考にすればよい
  2. content_filter=discard: が受け取った後の処理として discard を指定している。discard 自体は master.cf 内であらかじめ定義されたもの
  3. smtpd_client_restrictions=permit でどこからでも受取可能とする
  4. smtpd_recipient_restrictions=permit,reject でどの宛先も受取可能とする。",reject" を指定しないと check_relay_domains, reject_unauth_destination, reject, defer or defer_if_permit のいずれかを指定しろ、というエラーが発生してこのサービスが起動しない。

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