Windows Server 2008 NLB (Network Load Balancing) による Active/Active 構成

Windows Server 2008 (Web Edition) を2台利用し、外部からアクセスできるIPアドレスとして2つ = すなわち少なくとも2つの Webサイト がある場合に、2つのマシンを組にして Active/Active クラスタとして構築する実験をしてみた。外部からアクセスできるIPアドレスの1つに対して、ある時点では1マシンのみが有効であるという構成にしている。(サーバ間のデータ同期に遅延があるという環境を想定)

その時の動画 :

 

途中待ち時間はカットしてあり実際の作業時間は倍ぐらいかかっている。VirtualServer上のマシンなので、そのせいかもしれないが実マシン上での実験はしていないので注意。

途中片系の停止を指示した場合に、すぐに変更が反映されないことがある(されることもある)ので若干のダウンタイムは覚悟する必要がある。とはいえ DNS の切り替えによる対応よりはましである。操作も以前に比べると簡単でわかりやすいので選択肢としては悪くないと思う。

利用したマシン環境

  • W2K8WEB01 (Windows Server 2008 WebEdition, IPaddress: 192.168.14.11)
  • W2K8WEB02 (Windows Server 2008 WebEdition, IPaddress: 192.168.14.12)

NLB構成で付与したアドレス

  • 192.168.23.1
  • 192.168.23.2

実際の環境でグローバルIPアドレスをケチりたい場合は、NLBでないOS構成用のIPアドレスとしては APIPA (169.254.0.0/16) を仮に割り当てておくのがよいかもしれない。あるいは Windows Server 2008 であれば IPv6 を有効にしてリンクローカルアドレスが通ればいいかもしれないが未確認。

Windows Server 2008 では NLB で付与するアドレスとしても IPv6 を利用することができる。

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