分散メモリーキャッシュ Velocity CTP1 の構成の概要

インストールの前に共有フォルダを作成しておく必要がある。実際にアクセスしてくるユーザーについての詳細な調査をしていないが、ドキュメントでは Everyone に対する読み書き許可が必要ということになっている。

基本的には .NET アプリケーションであるので、XMLによる設定ファイルを見ることになる。

  • \\作成した共有\Velocityクラスタ名称\ClusterConfig.xml : クラスタ全体の設定。ホストにMSIファイルからインストールするとそのホスト分の設定が追加される
  • C:\Program Files\Microsoft Distributed Cache\V1.0\distributedCache.exe.config : そのマシンのサービス特有の設定を記載する。重要なのは上記 ClusterConfig.xml を特定するためのパスの指定
  • app.config : クライアントアプリケーションの設定 接続先としてクラスタ内のホストとポート番号を指定する

アプリケーションから GetCache() でキャッシュ空間へのアクセスプロキシを取得する際、キャッシュ名を指定するが「存在しないキャッシュ名の指定」に対するエラーメッセージが解決のためのガイドとしては分かりにくかった。当面はキャッシュ名としてはインストール時に作成される "default" を使うのがよい。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。