ADO.NET TableDataManager

TableAdapterManager の概要 より。VisualStudio2008 の世代での 型付DataSet とともに作成される TableAdapters の一環として、TableDataManager というものが作成され、複数のテーブルを持つ DataSet とSQLServerとの同期作業を一気に行うことができるようになっている。

元々ある程度はパターン化された作業で、更新の順番を内部に持てるようにすることによって実現していた。また、BeginTransaction() / Commit() を使って複数テーブルの更新については自動的に1トランザクションとして実行するようになっている。

ただし勝手にトランザクション処理を行う上それを回避する手段がないため、Visual Studio 2008 で TableAdapterManager を TransactionScope 内で使用すると予期せぬ動作が生じる可能性がある (KB951153) というような事態に。

TransactionScope は夢として忘れてくれということなのかしら。

Microsoft のデータに対するフレームワーク提供の取り組みは、昔から紆余曲折し続けていて、今度は ADO.NET Entity Framework に注力している模様である。個人的にはもうしばらく 型付DataSet 中心で行こうと思っている。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。