Windows XP SP3 msconfig.exe へのウィルス誤検出、復旧 と デジタル署名

7月1日に AVG AntiVirus 8 が msconfig.exe を誤検出して削除されてしまった。途中 Protected Storage サービスが文句のダイアログを出していたので、誤検出でも大丈夫だろうと思ってたら本当に消えていた。

ググると AVG-MSCONFIGを誤検出か!? にたどりつくが、こういう状況でブログに置いてあるexeファイルをダウンロードして使うのもどうかと思い、Microsoft よりダウンロードした  IT プロフェッショナルおよび開発者用 Windows XP Service Pack 3 ネットワーク インストール パッケージ を利用することにした。

最初に XP SP3 を再インストールしたがそれではファイルは復旧しなかった。

そのためもう一度 XP SP3 をインストールを開始し、ダイアログが表示されたところで、一時的に展開されたフォルダの中を検索して msconfig.ex_ を適当なところにコピー。

次のコマンドを実行して復旧を完了した。

expand -r msconfig.ex_ c:\windows\pchealth\helpctr\binaries

msconfig.exe 自体に デジタル署名 がされていれば適当にブログに置いてある exe ファイルでも直接信頼性を確認できるので問題なかったのだが、残念ながらそのようにはなっていなかった。一応 Windows Server 2008 の msconfig.exe も確認したけれども、そちらもデジタル署名はなし。

OS起動時に毎回実行開始されるサービスの場合は、起動時間短縮とのトレードオフがあって難しいかもしれないが、こういったユーザーインターフェースを持つアプリケーションについてはデジタル署名付きのものが今後増えていくのではないだろうか。デジタル署名付きだったらその署名の有効性を優先させれば誤検出しないはずだし。

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