ブータン旅行(6) 朝は亜熱帯、そして首都ティンプーへ

写真: http://picasaweb.google.co.jp/mimoriso/Bhutan20090521IXY#
マップ+写真:http://picasaweb.google.co.jp/lh/albumMap?uname=mimoriso&aid=5339413153566278241#map

■ 5/21

昨日は東北地方か北海道か、という気候のブムタンだったのに、ウォンデュフォダンの朝は25℃を超え沖縄かという暑さ。なんで25℃超えかというと、風呂上がりにいつも使っているココナッツオイルが液体になっていたから。自宅でも、このココナッツオイルが液体になると春から夏になったなーと感じるのである。

とりあえずウォンデュフォダンから首都ティンプーに向けて午前中は残りのドライブである。
とはいえ一度プナハに向かってプナハゾンの観光。
移動中に話をしていたら、ティンプーとウォンディフォダンをバスで移動すると70Nu, 乗合タクシーだと250Nuのようだ。一人で乗ることもできるがその場合は割高になるとのこと。

ウォンディフォダンの写真で、中心街から少し西側に山のすそを整備中のところがある。ごみごみした市街から、今後は中心街をそちらに移動しようとしているとのこと。

途中、道路のちょっとした空き地にテントがあるのを発見、道路工事をしているインド人のテントではないかと想像した。

プナハでは、デジカメのDP2 が壊れた! これが噂の暴走か? レンズが出たままで電源断していて、電源が改めて入らない。なんということだ。
まあ行きたい寺院は基本的にブムタン地方だったからまあよし。(と思っていたら、昼食後の相談で翌日タクツァン僧院に行くことになるのだった)

ゾン見学後に、ゾンの前の広場の市場(フリーマーケット風)に行った。ガイドさんがちょっくら買い物。この日は首都ティンプー泊なので、ガイドさんは自宅に帰ることもあり、ちょっと食料の買い出しのようである。ここでガイドさんが縦に4分割した瓜を、車で出発後に渡してくれた。ほんのり甘みのある瓜だった。

プナハはウォンデュフォダンよりもさらに暑かった。一方、プナハからドチュラ峠にかけて上っていくと、気温は一気に下がって肌寒い感じに。多分15℃ぐらいだったのではいかと。

ドチュラ峠過ぎの immigration check の辺りは、チベット人が住んでいるという話。りんごの栽培で有名。りんごの木がたくさん生えている写真あり。

峠を越えてティンプーに向かう途中では、シムトカゾンが目立っている。このゾンは昨年修復したとの話を聞く。

首都ティンプーに着いて、最初は昼ご飯。Plum’s cafe で、出てきたのは うどんのようなもの。日本風の味付けだった。
日程上そろそろ日本食が恋しいだろうということでKazeの社長の特別リクエストとのこと。確かにおいしい。
この店では隣のテーブルに、Kazeツアーの別の日本人親子がいて、少し話をした。
隣の親子はパロ・ティンプーのツアーで、翌日の朝7時にタクツァン僧院に向かうという話を聞いて、
「今日ティンプー泊、明日パロ泊のツアーなんだから、こっちもタクツァン僧院に行けるのでは」と
ガイドに相談してみたら、「いいですよ」との返事。タクツァン僧院に登って下りると、大体午後4時になるというような話。
翌日ティンプーゾンへの見学はなしということになった。

昼食後は、まずティンプーの山沿いにあるチャンガンカ・ラカンへ。中も見せてもらう。

次に行ったドゥプトプ尼僧院はゲルク派のお寺。ゲルク派とはチベット仏教の中でもまさにダライラマをトップとする宗派だ。
ただしブータンにはゲルク派はあまりいない。この尼僧院の入り口付近がゾンを上から見下ろすポイントのため、ツアーにはよく組み込まれるらしい。
一方でティンプーの本屋に行くと、仏教コーナーの結構な割合がチベット仏教で占められているが、ダライラマの本が目立つ。
基本的にブータンでは印刷業が発達しておらず、ブータン国内で発行された本というのが見あたらない気がする。

ディンプーの家賃について聞いてみたら7000Nu(2DK/2LDK?)
病院は国営、医療費は無料だから。薬局は民営で、薬剤師に当たる人は病院をリタイアした人などがなるようだ。ライセンスは必要と言っていた。

時計台広場にあるスーパーに入って、商品をざっと眺めてみた。コーヒーはやっぱりネスカフェしかねえ。
飲み物の値段は以下の通り。
30Nu シュウェップスなど、輸入ソフトドリンク、 DRUK11000ビール、DRUK LAGARビール
40Nu RED PANDA (ブムタン地方の地ビール weiss beer)
50Nu Tiger Beer 350ml

あと、薬品コーナーみたいなとこには虫除けだけでなく、殺虫スプレー缶にKILLと書いてあるものも売っていた。
ブータン人は多分殺生するものは使わないと思うで、外国人が使うのかなあ。 ううむ。

一通り街を散策し4時50分にホテルロビーで待ち合わせして、タシチョゾンへ。
タシチョゾンは国の役所ということで5時まではworking time、そこから後の時間帯(または土日)は旅行者が観光出来るようになっている。
国王もここで仕事をしているそうなので、日本で言えば皇居+霞ヶ関の役所みたいなところか。
とにかくここは庭のバラが綺麗だった。

夕食後、夜になってから地球の歩き方に乗っていた、JOJOビル3Fのバーに行ってみたが、営業していなかった。木曜日の夜ではダメのようだ。
週末だったら営業していたのかな。

時計台広場は、見た感じの印象が池袋西口広場。夜に軽く流してみたら、少し若者がたむろしていて、
どこも変わらんなーとそんな印象。

ティンプーは車が多く、空気があまりよくない。いくつかのお寺とタシチョゾン、メモリアルチョルテンぐらいを見れば十分だと思った。
とはいえ今後のブータンの行く末を考える上では、ここで少し過ごした経験から感じられるものがある。

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