サマーウォーズ – おばあちゃんは三度笑う

サマーウォーズは 8月1日全国ロードショーです (http://s-wars.jp)

7月7日、シネプレックスわかばに試写会に行ってきました。これが二度目。

二度目が一番美味しいかもしんない。

ブロガー試写会で最初に配られた超ネタバレチラシ、僕もそこを読んでしまったんだけど、でも映画を実際に見ている時に実はそんなには気になりませんでした。むしろ楽しむための最大の障害は予告映像だったと思います。主人公が渾身の力を込めてEnterキーを押すシーン。(最新のTV予告ではセリフまで入ってやがるよ) このシーンでは当然のごとく「ぼくらのウォーゲーム」の光子郎を思い出すわけで、光子郎がEnterキーを押した後のシーンのカタルシスといったら!

コンピュータの専門家として知人の間ではリアル光子郎と呼ばれたりすることもある私にとっては、あまりにも力の入るシーンであり、それを期待し続けてしまったが故に試写1回目では楽しむポイントを間違ってしまったのかもしれません。Enterキーを押した後の描写については、残念ながら期待を下回るものでした。

でもそこから一歩解放されて『素直な気持ちで鑑賞したら』なんと最高な映画でしょうか。特定の人物に思い入れをしたり、予告で流れた特定の場面を期待したり、そんなことをする必要はないんです。

今日は栄おばあちゃんの一言一言を噛みしめました。「ごはんは食べたかい」ただその一言にどれだけの愛情が満ちていることか。「あんたならできる」その一言にどれだけ励まされることか。

「あんたならできる」と励まされ「俺がついている」と肩を叩かれ、ラストショットを託される。みんなに信頼されることの嬉しさを感じられたのがすごくよかったように思いました。

私自身、高校時代物理部の所属だったりするし、草食系主人公に関してシンパシーを感じてしまうんだけど、全般には、カズマに同化しながら劇空間に入り込むのが一番楽しくダイナミックで面白いんじゃないかと。

あと作品の内容じゃないんですけど。ブロガー試写会に集まった人々の反応は本当に素晴らしいものでした。笑うべきシーンで笑い、泣くシーンではすすり泣きの音が漂い、最後にはみんなで拍手をして終わる。あの場の一体感はものすごく特別なものでした。ブロガー試写会に招かれて本当に幸せだったと思います。ありがとうございました!!

ちなみに本日前売券を2枚補充しました。シネプレックスわかばではまだ特典ブックレット付き前売券を発売中。8月中に少なくとも3回は見に行くと思います。

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