Windows Azure アプリケーションのWebDeploy

(実運用環境での Web Deploy は推奨しない。ファイアウォールの構成を行い、IPアドレス制限することや、X.509 認証の導入により実運用環境でも安全に WebDeploy できるようになる可能性はあるが、そこまで頑張って実現するだけの価値はないだろう)

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windowsazure/ff683672.aspx Azure のデプロイ時に 「アプリケーションを発行するときに Web デプロイを有効にする」 ことにより、Azure 環境全体ではなく、Webプロジェクトを単体で更新可能とすることができる。

http://www.windows-maniax.com/nora/azure1001.html 「Visual Studioを使用してWindows Azure WebロールをWeb Deployする方法」を見るとより具体的にイメージすることができた。

http://technet.microsoft.com/ja-jp/iis/ee854980 Webデプロイ は、IISのサイトでは「Web 配置ツール」と呼ばれており、Azure上で試す前に、開発マシン上の IIS で チュートリアル: Web 配置パッケージを使用した Web アプリケーション プロジェクトの配置 を体験しておくと、より理解を深められる。

この、Windows Azure アプリケーションのWebDeploy を利用すべき場面は、VisualStudio から(エミュレーターを利用せず) 直接 Azure にアップロードしながら開発するような開発スタイルを利用している場合である。元々この WebDeploy を知ったのは Windows Azure入門本を読んだことが契機で、エミュレーターとAzureの環境には差があるため、できれば本当のAzure環境にアップロードしながら開発した方が良い、という文脈で紹介されている。

一方、自動ビルドでバージョン番号を付与し、「そのバージョン番号によって発生した不具合や改善策」をチケット管理するような環境では、自動ビルド結果のデプロイを10分縮めることは大きな動機にはならない。なおかつ WebDeploy はEndPointを要求するため、VIP swap のみで WebDeploy の有効無効を切り替えることができない。このため手元の自動ビルド環境において WebDeploy を有効にするための作業はしないことに決めた。

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Windows Azure アプリケーションのWebDeploy」への1件のフィードバック

  1. .NET Clips より:

    Windows Azure アプリケーションのWebDeploy « Mimori’s Algorithms Press…

    素敵なエントリーの登録ありがとうございます – .NET Clipsからのトラックバック…

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