WWDCの基調公演関係
ツボキーワードが同じなのでありがたい。
SUSはMacOSXの大規模運営をうちではしてないから今のとこ関係ないけど、サーバーファーム立ててるとこなんかは大変だったろうなあ。
ACLがWindowsと同じ流儀で定義できるようになると、ActiveDirectoryと仲良し度アップ。たぶん。
2ノードでアクティブ/スタンバイってのは、ルータで言うとVRRPみたいな感じかな。IP failoverという単語もそういう方向を示唆している。
Windowsでこの手のソフトは(SAN構成よりは安いんだろうけど)結構な値段するので、
ACLと合わせて無限ライセンス耐障害性ファイルサーバとして結構イケるかもしれない。
ついでにWindowsで言うところのボリュームシャドーコピー機能も付けてくんないかな。
バックエンドはUFS2のsnapshotなんで、あとはWindows Explorerとの連携の作り込みだけのはず。