μVNC for BREW
欲しい。なんといっても「定額制料金プランに対応」が強力。
欲しい。なんといっても「定額制料金プランに対応」が強力。
友人から借りてみた。
単なるホイール付マウスとしてのみ利用する(追加ドライバなし)のであれば、OSX10.3, Windows でも問題なさそう。近いうちに買う。
初期利用時に「hogeのマウス」という名前が付くらしい。この名前設定するのには OSX10.4 が必要かもしれないけど。
結局ウォーゲームはなし。それでも初代デジモン映画を劇場で見ると、やはりTV画面とは違った迫力があって楽しめた。
細田監督、次回作品は「そう遠くない時期だけど来年春ではないんじゃないかな」というアンニュイな回答でした。
(追記)映画公開予定表(想定含む)によると、2007年秋「ペギー・スー 蜃気楼の国へ飛ぶ」。
とはいえハウルの前例があるので100%は信じないぞ。
フリーメールなどではISP側が本文に広告を挿入してしまうため「改竄」と判断されてしまう例など、問題も多いと語った。
こいつはやっかいだな。
電子証明書の有効期限が1年間であるために更新期間をまたいだメールの証明書が無効とされてしまう問題
こっちはもっとやっかい。有効期限が切れてしまったらCRLからも消えるのが多分普通なので、「その証明書がその時に有効だったかどうか」を後から確認できない。
真正性を長期にわたって確認する必要があるのだったら、その長期間有効な証明書が必要になる。
10年証明書を一般向けに発行するような証明機関のルート証明書は、一体何年有効にしておけばいいのだろう。
ルート証明機関をオフラインにして、通常の発行は中間証明機関でやりたいと思ったら、中間証明機関用が20年、ルート証明書は30〜40年??
もしかしてタイムスタンプ証明書を使うと解決するのかしら。
AX300のリモートからHTTP経由で予約できる機能を久々に使った。
先日ハリーポッターとアズカバンの囚人を見た時に、オチが TPぼん っぽいなーと思った。
で、時をとびこえる仕組みったら「五次元振動 チテトポップス」がすごく心の奥底に刻まれている俺だが、
ググってもあんまりひっかからないな。
それと比べると 細田版時をかける少女は 確かにドラえもんだ。主人公がのび太すぎる。しかも映画版で*ない*方の のび太。
その上、劇場で見た時、タイムリープ装置を「ドラえもんの鈴」だと思ってた俺。
これから取りたいドメインをwhoisで調べるなんてことはしないなあ。
そういう時は dig コマンドで NS レコードを検索することが多い。
「D判定」とはテレビのニュースと随分印象違うなあと思ったら、実施率60%未満を「D判定」と呼んでるのね。
でもセキュリティ対策に100%なんてないんだから、いかに継続的に向上させるかというプロセスに目を向けるべきだと思うのだが。
ISMSもそういうプロセスに対する認定だし。
政府統一基準なるものがどっかから降ってくる状況だと、「使いにくいぞこの野郎」のままで意識が向上しないと思う。
会社の近所のドンキに行ったら CRPM対応DVD-R が見当たらなかった。DVD-RAM が5枚で1280円で、
当面そんなに枚数使う予定もないしムーブだとどうせ等速なのでこれでいいか、と購入した。
しかしTSでDVDメディアに記録できるわけでもないのに、なんでこんな制限が…
どうせ必ず一度劣化するんだったらアナログ経由すりゃいいような気が。