ラビットサービス
北海道に車を運んでくれるサービス。
マイレージで北海道に飛びたいけど、向こうでの移動には自分の車を使いたいという状況での一つの手。
とはいえ一往復で10万オーバーはちょっと大きいなあ。3泊4日ぐらいだとレンタカーに勝てない。
リリースしてないけどCVSにあるパッチを持ってきたらしい。
たまにルーティングがおかしくなりつつ、zebra プロセスが常時CPUを食うようになった。
telnet localhost zebra で接続し、
debug zebra kernel で確認すると以下のようなログがひっきりなしに出力されるのを確認。
2007/08/30 23:27:02 ZEBRA: Kernel: pid 0, rtm_addrs 0x1 2007/08/30 23:27:02 ZEBRA: Unprocessed RTM_type: 7 2007/08/30 23:27:02 ZEBRA: message index 7 [RTM_MISS] found in position 6 (max is 16) 2007/08/30 23:27:02 ZEBRA: Kernel: Len: 120 Type: RTM_MISS 2007/08/30 23:27:02 ZEBRA: Kernel: DONE
致命的な状況にはならなかったけど、今回やってきたパッチファイルを削除して quagga を作成しなおし。
quaggaには余分な苦労させられる機会が多いなあ。
全くもってありえねえインターフェース…
コマンドラインで指定する状況だったらともかく、GUI で変数を選択できないのはどうかしている。
SQL 2008 でどう改善されているか後で確認してみよう。
dtexec ユーティリティ
によると、"\Package.Variables[User::param1].Value;設定したい値" でも大丈夫。
そして、変数の作成を制御フローのところでやらずに、データフローのところでやるとスコープがデータフロー内になってしまう。
どうやら "\Package.データフロー名.Variables[User::param1].Value;設定したい値" というような感じになるらしいのだが、
データフロー名に日本語を使っていたりすると微妙な状況に…
コマンドラインから設定したい変数をわざわざ内側で定義することもないと思うので、基本は制御フローのとこで定義するのがよいと思われる。
デプロイ用ツールの作成とか、SSISは開発と運用の流れみたいなところは結構良く考えているように見えるのだが、
どうしてこういう仕様を許すんだろう。ちょっとしたパラメータの指定って普通やりたいと思うんだけどなあ。
それともパラメータ自体もSQL Server内のどっかのテーブルに格納しておけ、という思想なのかしら。
そろそろメインでVista使ってもいいんじゃないかと思い、X60 Tablet 特売に手を出すかどうか悩み中。
X61 Tablet (SXGA+) についてはパネル品薄でなかなか出てこないらしい。
タブレット機能付きパネルとしては今までなかったんだからそりゃそうか。
でも俺的に究極なTabletPC形態は「ピュアタブレット(キーボードはBluetooth経由)+SSD」で、
今の状況からすると1年後ぐらいには出てるんじゃないかと思うんだよな。
あと最近時折 T43p を持って歩かなかったりすると、蓄積しているメール取れなかったりして、
imapsしゃべれるNOKIA携帯のがちょっと安心度が高いなあと思って、そういえば 東芝G900 – SoftBank X01T がそろそろ発売だったはずと調べてみた。
2ch の噂によると 8月中旬以降という当初の予定だったが 9月13日説が流れている。が、この日は HTC だけで東芝は出ない、という噂も混じっている。
ともかくSmartphoneでないPDCを買う線はないな。
Analysis Services のチュートリアルを少しずつ進めているんだけど、
Excel にある実際のデータで個数を計算するのに Excel 上で作業してみた。
対象データのある行全体を選択→「データ」リボンを表示→「小計」ボタン、「詳細を表示しない」 で出て来た。
リボンインターフェースで素人には分かりやすくなってる気はする。
技術者的には、unload イベントでトラッキング用のリクエスト投げれば大体の統計情報取れるんだからいいじゃんとか思うんだけど、
「バナーの効果を知りたい」という状況においてリダイレクタをかませろという状況においては、
その大体さ加減に納得してくれる顧客が皆無なおかげで実装に至らない…
しかも行き先が自分とこのサイト内じゃないこともある、という仕様だったりして、やっぱり最終的にリダイレクタに。
自分とこで運営してる奴は、アフィリエイトとかやってないのでアクセスログ解析で用が済んでるし。
しかし ?ref=rss については本当に何の意味があるんだかさっぱりだ。これがついたURLをブックマークされたり、
ブログにリンク貼ったりしちゃうじゃん? 全然リンク元がrssかどうかの判定に役に立ってない。
暗号化機能がついてる奴は特に現在の状態がどうなっているかわかりずらいので、
ちょっとした液晶ディスプレイがあればいいのにと思っていたところ。
最初から搭載されている製品も近々でるのかな?
一応ジムトレーニングの結果として、脂肪が3kg減って筋肉が1.5kg増えたと機械は言っている。
確かにウェストは昔ほどぽよぽよじゃなくなってきてるんだけど、
ヒップ周りがむしろ太くなってトレーニングパンツが段々きつくなってきたような…
今までは減量より筋肉をつけるのを優先させてたけど、
「肩こり治った」とか「電車で立ってても辛くない」とか「暑くてもあんまり辛くない」とか言うところまできたので、
脂肪減らす方にもう少しシフトしようかしら。
まあトレーニングしたからといって肉食いまくるのはよくないということで…
しかしこれから新米の季節なところが悩ましい。一食で半合ぐらいを目安にすれば大丈夫かしら。
SCVMMのセッションのところでちらっと出て来たキーワード VMRCplus 。
従来のVMRCクライアントは止まっている仮想マシンを起動して接続するぐらいのことしかできない感じだったが、
(それだけでもWebアクセスよりはまし) VirtualPC コンソールのように様々な操作ができるようになった。
画面遷移で待たされるようなことがなくなって非常に便利。
英語版しかないが SCVMM を入れるまではこれで生活することになると思う。
圏央道八王子JCTのところのデータを確認したら開通していない状態だった。
地図データの収集自体は昨年のものだろうから当然なんだけど、ちょっとがっかり。