au 向けサイトで GTE Cybertrust Root を使う時の注意
があみいのPrivacy & Security Watch の記述と、
セコムトラストの解説(PDF形式) を読むべし。
Link-by-Link通信 を使うことにより、WAP 2.0対応機種以降を対象とできる。現在のブラウザシェアは知らん。
があみいのPrivacy & Security Watch の記述と、
セコムトラストの解説(PDF形式) を読むべし。
Link-by-Link通信 を使うことにより、WAP 2.0対応機種以降を対象とできる。現在のブラウザシェアは知らん。
分析してみたい元データ(3カラム10000行ぐらい) があったので、SQLServer2005にインポートして
Analysis Servicesチュートリアルのチュートリアルを見ながら少し作業。
チュートリアル数ページを見てデータソースの定義とデータソースビューを定義して、
[hogehogeテーブルの探索] 画面で遊んでいたらそれっぽいグラフがいきなり出てきた。
このグラフを直接印刷とかエクスポートするメニューが見当たらなかったので、
とりあえずPrtScで画面キャプチャして Excel に貼り付けてしまった。
勉強はこれから。分析したいデータが手元にあるので楽しく勉強できると思う。
「ビジネスインテリジェンスの設定」や「Web開発設定」だと バッチビルドメニューがなくて作業しずらい。もちろん追加できるのだろうが。
ロジック担当としては「Visual C# 開発設定」が一番しっくりくる。
HDD HealthでHDD温度を測ってみたら、49℃ということで警告発生。
単純にエアフローが悪くて温度が高すぎるのがトラブルの原因ではないかと思われる状況に。
IDE-CFアダプタを使ってMicroDriveをつっこもうか、とか IEEE1394を起動ディスクにしてみようか、とか思ったが、
eSATA を利用する予定。でもFDDないんだよな。SATAインターフェースのドライバをどうやって入れよう。
Wildcard Certificate はサーバ台数によって料金変動するのやだなと一瞬思ったが、
1台あたり1600円/年 というか $10/year って誤差の範囲だろ。
CAがお互いに信頼しているというリンクを作成したら、google の PageRank のような仕組みを使って
[CArank] が算出するというモデルはどうだろうか。
でまあWebブラウザの鍵マークのところには CArank が表示されると。
ページ全体のキャッシュ指定をしているのに、一部分だけキャッシュが効かなくなる不思議コントロール。
キャッシュされる[レンダリングした結果]の中からもう一回イベント発生してコールバックメソッドの結果を埋め込むってことか。
全体の業務フローも知っていれば、個別の業務そのものにかつて直接関わった事のあるところを設計できる、
ってのは幸せだなあと思う。
でまあ今回初期の分析はT字型ERでやったわけだが、
システムがある程度動いてからの変更要求に対しては「イベントかエンティティか」の判別だけは気にしつつ、
変更部分は当初の設計方針から逸脱する部分があったように思う。
最大の要因は「個人情報が暗号化されていて、入り口によって中身が見えたり見えなかったりするレコード」の存在である。
実物に例えれば「帳票として存在していてIDは読めるが本文はシールが貼ってあって読めない」もの。
「それが暗号化されるべきか否か」ぐらいならすぐに資料にできるけど、
実際にデータベーススキーマとしてどう実装するかという技法の部分は今まで全く見たことが無い。
ましてや公開鍵暗号を使うとして秘密鍵の管理どうすんのとか、
ユーザがパスワードを忘れてしまった場合に、キーリカバリの仕組みを(ソーシャルな部分も含めて)作らないとみたいになるともう大変。
別にプロダクトとして売るわけじゃないから大丈夫だとは思うが、キーリカバリのあたりってすげー特許ありそうだよなあ…
SQL2005の暗号化機能でもしかしたら実装できるのかもしれんけど、SQL2005側で暗号化すると暗号化にかかるCPUパワーを分散しずらくて、
そういったパフォーマンス検証する時間的余裕がなかったので絶賛自力実装中。