Dr. K’s SQL Serverチューニング研修
具体的な話は次回からだった。
x64で4GBオーバーのマシンに SQL Server 入れて運用してみたいなあ。結局まだ2GBまでしかやったことない。
具体的な話は次回からだった。
x64で4GBオーバーのマシンに SQL Server 入れて運用してみたいなあ。結局まだ2GBまでしかやったことない。
とうとう発表された。あと1年半程だ。
余裕があったら速度比較とかしてみたい。誰かにやって欲しいけど、こういうやつのベンチマーク公表はほぼ禁止されてっからなあ…
むしろLinuxでの利用がメインになるかもしれない。
5大主力言語 が総括か。UBL は勉強しなくちゃいけない気がしてきた。
OSよりは「家庭で24時間稼動させるハードウェア」という観点のが重要だと思うけどなあ。
そういう意味では Mac mini は第一候補。
第二候補はグラタンとか玄箱とか。
でもLinuxにしてもBSDにしても 日々のセキュリティ対策を、マニアックでない人がやるのは厳しいと思う。
もしノートPCが余っているとかでサーバに仕立てるんだったら、Microsoft登録パートナーになって
Microsoft Action Pack サブスクリプションにある
Small Business Server を立てるな。
ルート証明書として MOF Certification Authority を最初にインストール。クリックしただけでfingerprintの確認もなく完了。
e-Tax(Kokuzei-cho) が署名で、この証明書の失効状態は確認できないそうだ。CRLが見れないのはいけてない。
e-Tax(Kokuzei-cho)証明書の他に、Verisign が副署名していた。副署名なんて初めてみた。
こいつは Verisign Time Stamping Services Signer って署名時刻用だ。
住基カード側のアプリケーションCDROMを発掘しないと先に進めないので今日はここまで。
ヨドバシの新宿に普通に置いてあった。ちょっと触っただけでは違いは分からない。
ASP.NET 2.0 環境で × を入力させると、U+00d7 (iso-8859-1) になってやってくる。
最初はDataSetかSQLServer を疑っていたのだが、フォームにある asp:TextBox の Text プロパティの値からしてそうなっていた。
Unicodeだとそうなるもんらしい。
Web.config には以下のように書いてある状況。
<globalization requestEncoding="shift-jis" responseEncoding="shift-jis" culture="ja-JP" uiCulture="ja" />